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長距離配送ドライバーは何を知っておくべき?

佐野市に拠点を置く三昇では全国各地への運送業務を行っています。
中型、大型車両を用いての配送になるため、遠方への配送業務も頻繁に発生します。

片道6時間以上かかるような長距離配送も頻繁に発生します。
そういった長距離配送では何を理解しておくべきか。

まず一つがルートの確認。
高速道路を使用しての配達が基本となるので、分岐点は必ず覚えておきましょう。
もし間違った方向に進むと、かなりの時間ロスにつながります。

これらは研修段階からしっかり指導していきますので早い段階で覚えてください。

次に重要なのが推定到着時間の把握。
どのぐらいのスピードで、どのぐらいの走行なら確実に間に合うのかを理解しておく必要があります。

例えば東京、大阪間への配達がある場合、名古屋にはこのぐらいの時間に着いておいた方が良いなどと、ある程度の目安を知っておきましょう。
それにより休憩をどのぐらい取れるのかなども決まってきます。

長距離配送では思わぬ事故に出くわすことも少なくありません。
事故渋滞が起こっても間に合うように早め、早めの到着時間を意識しましょう。

もちろんスケジュール的には余裕を持った到着時間を設定しているので焦ってスピード出す必要はありませんので、ご安心ください。

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